「iPhoneユーザー必見!AirDropで連絡先や写真をカンタン・安全にシェアしよう」
- 長谷川
- 13 分前
- 読了時間: 2分
iPhoneユーザーにおすすめのデータ交換方法「AirDrop(エアドロップ)」をご紹介。
連絡先や写真の受け渡しが驚くほどカンタンに。使い方から注意点まで丁寧に解説!

※本記事にはPRを含んでいます
INDEX
1. はじめに
2. AirDropってなに?
3. AirDropでできること
4. AirDropの使い方(かんたん3ステップ)
5. 注意したいポイント
6. よくある質問(Q&A)
7. まとめ
1. はじめに
「連絡先を交換したいのに、どうやってやるのが一番簡単?」そんな時にぜひ使ってほしいのが AirDrop(エアドロップ) です。iPhone同士なら、メールもLINEもいらず、サッと送れるこの機能。実は、連絡先だけじゃなく写真やファイルの受け渡しにも大活躍なんです。
2. AirDropってなに?
AirDropは、iPhoneやiPad、MacなどのApple製品同士で、Wi-FiとBluetoothを使ってファイルを直接送受信できる機能です。
特徴
ケーブル不要
インターネット不要
データ通信量ゼロ
高速で安全
3. AirDropでできること
こんなときにAirDropが便利!
シーン | AirDropの使い道 |
ママ友と写真交換 | 運動会やランチ会の写真を一瞬で共有 |
仕事で連絡先交換 | 名刺代わりに連絡先をデジタルで送信 |
家族間の情報共有 | 地図の場所、PDFの資料、スクショ画像のやりとり |
4. AirDropの使い方(かんたん3ステップ)
① AirDropをオンにする
iPhoneの画面右上から「コントロールセンター」を開く
「Wi-Fi」「Bluetooth」をONにする
「AirDrop」をタップ → 「すべての人」または「連絡先のみ」を選択
② データを選んで送信
写真アプリや連絡先アプリを開く
送りたいデータを選択し、共有ボタン(四角に↑)をタップ
表示されたAirDropアイコンから相手を選ぶ
③ 相手が「受け入れる」を選ぶだけ
相手の画面に通知が出るので「受け入れる」をタップするだけで完了!
5. 注意したいポイント
AirDropの受信設定は普段「オフ」や「連絡先のみ」にしておくと安心
不特定多数の中で使うと、知らない人からデータが送られてくることも → その場だけ「すべての人」に設定して終わったら戻しましょう
受信したデータは「写真」や「連絡先」に自動保存されます
6. よくある質問(Q&A)
Q. Androidスマホには送れないの?A. 残念ながらAirDropはApple製品専用です。Androidの方にはLINEやメールで送るのが一般的です。
Q. Wi-Fiにつながっていないと使えない?A. 家のWi-FiがなくてもOK。iPhone同士で直接通信するので外出先でも使えます。

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