スマホの寿命を延ばす充電術7選|バッテリーが1日もたない主婦必見の節電方法
- 長谷川

- 2022年11月30日
- 読了時間: 7分
更新日:2025年11月10日
「スマホの充電が夕方にはもうない…」
「毎日充電しているのにバッテリーの減りが早い…」
そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
実は、ちょっとした設定変更だけで、スマホのバッテリー持続時間は大幅に改善できます。
この記事では、ITが苦手な方でも今日から実践できる、
スマホのバッテリー節約テクニックを7つご紹介します。
難しい専門用語は使わず、画像付きで分かりやすく解説していきます。

※本記事にはPRを含んでいます
この記事で分かること:
スマホのバッテリーが減る主な原因
今すぐできる節電設定7つ
バッテリー寿命を延ばす正しい充電方法
iPhoneとAndroid両方の設定手順
スマホのバッテリーが減りやすい5つの原因
まず、なぜスマホの電池が早く減ってしまうのか、
主な原因を知っておきましょう。
画面の明るさが高すぎる - 最も電力を消費
Wi-Fi・Bluetoothが常時オン - 接続先を探し続けて消耗
GPSが常に作動している - 位置情報取得で電池を消費
バックグラウンドアプリが多い - 見えないところで動作中
充電方法が間違っている - バッテリー劣化の原因に
これらを改善するだけで、
バッテリー持続時間が30〜50%伸びることも珍しくありません。
【節電術1】画面の明るさを調整する|最も効果的な方法
スマホの電池消費で最も大きいのが「画面(ディスプレイ)」です。
明るさを適切に設定するだけで、バッテリーの持ちが劇的に変わります。
設定方法:iPhone編
「設定」アプリを開く
「画面表示と明るさ」をタップ
スライダーで明るさを調整(目安:40〜60%)
「自動調整」をオンにする(推奨)
設定方法:Android編
「設定」アプリを開く
「ディスプレイ」をタップ
「明るさのレベル」を調整
「明るさの自動調整」をオンにする
ポイント: 屋内では30〜50%、屋外では60〜70%程度が目安です。
自動調整機能を使えば、環境に応じて最適な明るさになります。
【節電術2】Wi-Fi・Bluetoothをオフにする|待機電力をカット
Wi-FiやBluetoothをオンにしたままだと、スマホは常に接続先を探し続け
、バッテリーを消費します。
簡単なオフ方法
iPhone:
画面右上から下にスワイプ(コントロールセンター)
Wi-FiとBluetoothのアイコンをタップしてオフ
Android:
画面上部から下にスワイプ(クイック設定パネル)
Wi-FiとBluetoothのアイコンをタップしてオフ
使い分けのコツ:
自宅ではWi-Fiオン、外出時はオフ
イヤホンを使わないときはBluetoothオフ
必要なときだけオンにする習慣を
【節電術3】バックグラウンドアプリを閉じる|隠れた電池消費を防ぐ
一度開いたアプリは、画面から消えても裏側で動き続けている場合があります。
これを「バックグラウンド動作」と呼び、知らないうちにバッテリーを消耗させます。
アプリの閉じ方
iPhone:
画面下部から上にスワイプして途中で止める
開いているアプリが表示される
不要なアプリを上にスワイプして閉じる
Android:
画面下の「□」ボタン(または3本線)をタップ
開いているアプリ一覧が表示される
不要なアプリを横にスワイプして閉じる
おすすめタイミング:
1日1〜2回、使わないアプリを整理
特に動画・ゲーム・地図アプリは要チェック
寝る前に全て閉じる習慣をつける
【節電術4】GPS(位置情報)を制限する|バッテリー消費の大きな原因
位置情報サービス(GPS)は、地図アプリには便利ですが、
常時オンだとバッテリーを大量に消費します。
位置情報の設定方法
iPhone:
「設定」→「プライバシーとセキュリティ」
「位置情報サービス」をタップ
アプリごとに「使用中のみ」または「なし」を選択
Android:
「設定」→「位置情報」
「アプリの権限」をタップ
アプリごとに「アプリの使用中のみ許可」を選択
設定のポイント:
地図・配車アプリ:「使用中のみ」
SNS・ゲームアプリ:「なし」でOK
カメラアプリ:写真に位置情報が必要なら「使用中のみ」
【節電術5】通知とアプリの自動更新を減らす|無駄な通信を削減
頻繁に届く通知は、画面点灯や通信でバッテリーを消費します。
また、アプリの自動更新も電力とデータ通信量を使います。
通知の整理方法
iPhone・Android共通:
「設定」→「通知」
アプリ一覧から不要な通知をオフ
重要なアプリのみオンに設定
アプリ自動更新の設定
iPhone:
「設定」→「App Store」
「Appのアップデート」をオフ、またはWi-Fi時のみに
Android:
「Google Playストア」アプリを開く
メニュー→「設定」→「ネットワーク設定」
「アプリの自動更新」を「Wi-Fi経由のみ」に
【節電術6】バッテリーに優しい充電方法|寿命を延ばす5つのルール
充電方法を間違えると、バッテリーの劣化が早まります。
正しい充電習慣で、スマホを長く使いましょう。
バッテリー寿命を延ばす充電ルール5つ
1. 20%〜80%の範囲で充電する
0%まで使い切らない
100%まで充電し続けない
この範囲が最もバッテリーに優しい
2. 急速充電を毎回使わない
発熱がバッテリー劣化の原因
急ぐとき以外は通常充電で
3. 充電中はスマホを使わない
発熱が大きくなる
特にゲームや動画は避ける
4. 寝る前の「つけっぱなし充電」を避ける
100%で充電し続けるのは負担大
朝の支度中に充電するのがベスト
5. 純正または認証済みの充電器を使う
100円ショップの安価なケーブルは危険
「MFi認証」(iPhone)や「メーカー推奨品」を選ぶ
バッテリー充電最適化機能を活用
最近のスマホには、バッテリーを保護する機能があります。
iPhone:「バッテリー充電の最適化」
設定→バッテリー→バッテリーの状態と充電
「バッテリー充電の最適化」をオンに
Android:「バッテリー保護機能」
機種により名称が異なる(例:「バッテリーケア」)
設定→バッテリーから確認
【節電術7】省電力モードを活用する|緊急時の強い味方
外出先で充電が足りないとき、省電力モード(低電力モード)が役立ちます。
省電力モードの使い方
iPhone:
設定→バッテリー→「低電力モード」をオン
または、バッテリー残量20%以下で通知から設定
Android:
設定→バッテリー→「バッテリーセーバー」をオン
機種によって「省電力モード」などの名称
省電力モードで制限される機能:
メールの自動受信
バックグラウンド更新
一部の視覚効果
自動ダウンロード
日常的には使わず、バッテリー残量が少ないときの緊急手段として活用しましょう。
スマホのバッテリー寿命はどのくらい?交換時期の目安
適切に使っても、バッテリーには寿命があります。
一般的なバッテリー寿命:
約2〜3年(充電回数500回程度)
使い方次第で1年で劣化することも
交換を検討すべきサイン:
フル充電しても半日もたない
急に電源が落ちる
充電に時間がかかるようになった
スマホ本体が熱くなりやすい
バッテリーの最大容量が80%以下(iPhoneで確認可能)
Apple Storeやキャリアショップでバッテリー交換が可能です
(iPhone:8,000円〜、Android:機種により異なる)。
まとめ|今日から始めるスマホバッテリー節約術
スマホのバッテリーを長持ちさせる7つの方法をご紹介しました。
今日から実践できること:
✓ 画面の明るさを下げる(自動調整オン)
✓ Wi-Fi・Bluetoothは使うときだけオン
✓ 使わないアプリを定期的に閉じる
✓ GPSは必要なアプリのみ「使用中のみ」に
✓ 不要な通知をオフにする
✓ 20〜80%の範囲で充電する習慣を
✓ 省電力モードを緊急時に活用
まずはここから!優先順位:
画面の明るさ調整(最も効果大)
Wi-Fi・Bluetoothのオフ習慣
正しい充電方法の実践
これらの設定を見直すだけで、
バッテリーの持ちが30〜50%改善し、
スマホの寿命も延びます。
難しい設定は一切ありません。
今日からできることから、ぜひ試してみてください。
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よくある質問(FAQ)
Q1. 充電しながらスマホを使うのは本当に良くないの?
A. はい、充電中の使用は発熱を招き、バッテリー劣化を早めます。特にゲームや動画視聴は避けましょう。
Q2. 100%まで充電してはいけないの?
A. 毎回100%まで充電すると、バッテリーに負担がかかります。80%前後で止めるのが理想的です。
Q3. 省電力モードは常時オンでもいい?
A. 一部の機能が制限されるため、日常使いには不便です。バッテリー残量が少ないときだけの使用がおすすめです。
Q4. バッテリー交換の費用はいくら?
A. iPhoneは8,000円〜12,000円程度、Androidは機種により5,000円〜15,000円程度です。
Q5. 中古のスマホを買う時の注意点は?
A. バッテリーの最大容量を確認しましょう。80%以下の場合は交換が必要になる可能性があります。



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