シーズン2|時間のゆとり編時間のゆとりは「作り方」を知っている人にだけ増えていく
- 長谷川

- 2025年12月15日
- 読了時間: 4分
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はじめに|なぜ、頑張っている人ほど時間がないのか
「毎日忙しい」
「気づいたら1日が終わっている」
「やりたいことが後回しになる」
これは怠けているからではありません。
むしろ、真面目で責任感が強い人ほど陥りやすい状態です。
問題は、時間の使い方ではなく、時間が奪われる構造を知らないことにあります。

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時間がない本当の原因は「作業量」ではない
多くの人はこう考えます。
忙しい = やることが多すぎる
しかし実際には、同じ量の仕事や家事をこなしていても、
時間に余裕がある人と、ない人が存在します。
この差を生むのは、作業量ではなく「判断の回数」です。
あなたの時間を奪っている3つの正体
① 毎回考えている
何からやるか
今日はどこまでやるか
今やるべきか後でやるべきか
これらはすべて「判断」です。
② 探している
あのメモはどこ?
以前調べた情報は?
どのアプリだった?
探す時間は短く見えて、集中力を大きく削ります。
③ 同じことを繰り返している
毎回同じ入力
毎回同じ調べ物
毎回同じ連絡
これらは本来、一度決めて終わりにできることです。
時間のゆとりとは「空き時間」ではない
ここで重要な考え方があります。
時間のゆとり = 自由な時間
ではありません。
時間のゆとりとは、
迷わず動ける
判断に疲れない
次の行動が見えている
「時間に追われていない感覚」のことです。
その感覚を作るために必要なのが、スマホによる仕組み化です。
スマホは「時間を奪う道具」ではない
スマホ = 時間泥棒
そう感じている人も多いでしょう。
しかしそれは、使い方が整理されていないだけです。
正しく使えば、スマホは最も身近な時間管理装置になります。
実践① 「考える」をスマホに預ける
思いついた瞬間にメモする
買うもの
やること
ふと思ったアイデア
これを頭の中に置いたままにすると、何度も思い出すことになります。
思考は、保管せず即退避。
スマホのメモアプリに「置いて忘れる」だけで、判断疲れは大きく減ります。
実践② 予定を「覚えない」仕組みを作る
予定を覚えておくこと自体が、時間と集中力を奪います。
カレンダーに入力
アラートを設定
繰り返し予定は自動化
これだけで、「忘れないように気を張る時間」が消えます。
実践③ ルーティンを固定する
成功している人ほど、毎日の判断が少ないです。
朝の流れ
確認するアプリ
作業の順番
これらを決めておくことで、1日のスタートが軽くなります。
スマホのホーム画面配置や通知設定も、立派な時間設計です。
忙しい人ほど「先に止まる」
皮肉なことに、本当に忙しい人ほど、立ち止まりません。
しかし、時間のゆとりを作るには一度止まって整理する時間が必要です。
どのアプリを使っているか
何に時間を取られているか
なくても困らないものは何か
スマホを見直す時間は、未来の時間を取り戻す投資です。
時間のゆとりが生まれると何が変わるのか
焦らなくなる
判断が早くなる
ミスが減る
余計な疲れが消える
結果として、行動の質が上がり、次のステップに進む余力が生まれます。
これが、成功する人が「忙しそうに見えない」理由です。
シーズン2のまとめ|時間は増やせる
時間は平等ではありません。設計できる人にだけ、増えていく資源です。
頑張らなくていい
生活を変えなくていい
スマホを少し整理するだけ
それだけで、時間の流れは確実に変わります。
次回予告|シーズン3「心のゆとり」編
シーズン3では「心のゆとり」を深掘りします。
なぜ疲れが抜けないのか
不安が消えない理由
スマホで心を軽くする方法
時間の次に整えるべきものを、丁寧に解説していきます。
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