ポイントは“好きな店”より、“毎月払うもの”に紐づけた方が勝ちやすい
- 長谷川

- 17 時間前
- 読了時間: 4分
──ポイ活の取りこぼしをゼロにする「経済圏の作り方」
「お得だと思って登録したポイント、結局どれも中途半端」
「レジ前でアプリを探して、クーポンを出し忘れる」
「“今日だけ”のキャンペーンに振り回されて、疲れた」
ポイ活が当たり前になった今、こうした“あるある”は珍しくありません。
そして、ここで多くの人が間違えるのが、次の発想です。
「よく行く店に合わせてポイントを増やす」
確かに合理的に見えます。けれど現実は、店が増えるほどアプリが増え、管理が分散し、取りこぼしが増えます。
だからこそ、結論はこれです。
ポイントは“好きな店”より、“毎月払うもの”に紐づけた方が勝ちやすい。
ポイ活の勝ち筋は、裏技ではなく「設計」。
頑張って取るのではなく、勝手に貯まる仕組みを作ることです。

※本記事には一部PRを含んでいます
なぜ“毎月払うもの”が強いのか
ポイ活が続く人は、「還元率」より先に、ブレない土台を作ります。
その土台になるのが、毎月必ず支払う固定費です。
固定費が強い理由はシンプルです。
支払いが途切れにくい(生活が忙しくても毎月発生する)
迷わない(支払い方法が固定される)
取りこぼしが起きにくい(日常に組み込まれている)
成果が読める(どれくらい貯まるか予測しやすい)
好きな店は、気分や季節で変わります。
でも、固定費は変わりにくい。だから“勝ちやすい”のです。
固定費の代表は「ケータイ(通信費)」
固定費の中でも、現代の生活に密接なのがケータイ代(通信費)です。
通信費は、多くの家庭で毎月発生します。
つまり、ここをポイントの軸にすると、ポイ活は一気にラクになります。
特に携帯キャリアのポイントをメインに考えるメリットは以下です。
毎月の支払いで自動的にポイントが貯まる
関連サービスと連動しやすい(決済・通販・実店舗など)
“1つにまとめる”設計がしやすい(管理の手間が減る)
ポイ活で最も大事なのは「増やす」ことより「逃さない」こと。
ケータイを軸にすると、逃しにくい仕組みが作れます。
“キャリアポイント軸”が向いている人
次に当てはまる人は、まず「キャリアポイント軸」を検討する価値があります。
ポイントアプリが増えすぎて管理がしんどい
毎月の支払い(固定費)から確実に貯めたい
レジ前で迷いたくない/忘れたくない
家族の回線や支払いをまとめている(またはまとめたい)
日用品やネット通販をある程度使っている
逆に「好きな店ベース」で走るほど、管理コストが上がりやすいタイプです。
ただし注意:合わないケースもある(ここで失敗を防ぐ)
一方で、キャリアを軸にするのが最適解にならない場合もあります。
すでに別の経済圏で買い物導線が完成している
格安SIMなどで、ポイントより月額を下げる方が合理的な家庭
生活圏の店舗が、キャリア連動の経済圏と相性が良くない
この場合は、無理に一本化しなくて大丈夫です。
大事なのは、どの軸でも共通している“勝ち方”です。
「自分の生活導線で、自然に回るものを軸にする」
エキスパートのやり方:取りこぼし0の「3ルール」
ここからが実践です。
ポイントを漏れなく取れる人は、例外なくこの3つを作っています。
ルール1:支払いの“入口”を固定する
店ごとに決済を変えない。迷うほど取りこぼします。
“これで払う”を1つ決めるだけで、失敗が激減します。
ルール2:キャンペーンは毎日見ない
毎日チェックは続きません。
おすすめは週1回だけ見る日を固定(例:日曜夜)すること。
「見ない日」を作るのが、継続のコツです。
ルール3:アプリは増やさない(入れ替える)
登録が増えるほど、出し忘れが増えます。
新しく入れるなら、1つ減らす。
“増やす”より“整える”が先です。
今日から10分:やることチェックリスト
最後に、今日やることを“10分で終わる形”に落とします。
使っていないポイントアプリを整理(削除 or フォルダ奥へ)
メインのポイント軸を1つ決める(迷ったら“毎月払うもの”)
メイン決済をホーム画面1枚目へ置く(探さない設計)
失効しやすいポイントだけ通知をON(通知は増やしすぎない)
点検日を決める(週1 or 月1)
ポイ活は“気合”ではなく“設計”です。
このチェックリストが回り始めると、「頑張ってる感」が減るのに、ポイントは増えていきます。
まとめ:勝ちやすい人は、最初に“土台”を作っている
改めて、この記事の結論です。
ポイントは“好きな店”より、“毎月払うもの”に紐づけた方が勝ちやすい。
ポイ活で成果が出る人は、キャンペーンを追いかけているのではありません。
取りこぼさない仕組みを先に作っています。
まずは、毎月必ず払うもの――特にケータイ(通信費)を起点に。
あなたの生活にいちばん近いところから、経済圏を整えていきましょう。
追伸
「うちの場合、どの軸が合うか分からない」
「家族の支払いもまとめたいけど不安」
そんな方は、今の使い方を見ながら“取りこぼしゼロの経済圏”に整えるだけで、ポイ活は一気にラクになります。




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