「自分時間がない…と嘆いてた私が」スマホで1日30分の余裕を手に入れた方法
- 長谷川

- 6月6日
- 読了時間: 4分
更新日:10月4日
毎日忙しい主婦やビジネスパーソンでも、スマホの設定をちょっと工夫するだけで、自分の時間が30分生まれる!
今回は、スマホが苦手でもできる時短テクやアプリ活用法をわかりやすく紹介します。

※本記事にはPRを含んでいます
≡INDEX
第1章:スマホに苦手意識があったリアルな日常
第2章:変わるきっかけは“設定の見直し”
第3章:スマホを「時短の味方」にする設定5選
第4章:忙しい主婦におすすめの“時短アプリ”3選
第5章:1日30分の余裕で変わった私の暮らし
第6章:スマホが苦手でも大丈夫!はじめの一歩チェックリスト
まとめ
第1章:スマホに苦手意識があったリアルな日常
ー「スマホってなんだか難しそう…」ー
そんなふうに思っている人も多いのでは。
LINEとカメラくらいしか使わず、設定をいじるのも怖くて避けていました。
朝から晩まで家事に追われて、ふと気がつけば1日が終わっている。
自分の時間なんてまったくない。
でも、ちょっとした“きっかけ”で、スマホを少しずつ触ってみることで意識が変わってきた。
第2章:変わるきっかけは“設定の見直し”
スマホを使いこなしている人を見て
「なんでそんなにスムーズなの?」
と疑問に思ったことありませんか?
実はその秘密は“設定の見直し”にあったんです。
・通知をオフにしただけでイライラ激減
スマホがなるたびに気が散っていた日々。
通知音のせいで、家事の集中力が切れることもしばしば。
でも、必要のない通知をオフにすることでイライラが減り、作業が中断されることもなくなりました。
・ホーム画面をスッキリ整える
アプリがバラバラに並んでいたホーム画面を見直して、よく使うアプリだけを1ページ目に。
使わないアプリは削除したり、フォルダにまとめることで操作がスムーズに。
・アプリの並べ方を変えて迷子を防ぐ
「どこにあるんだっけ?」と探す時間をなくすために、朝よく使うアプリは左上に。
夕方のレシピアプリは中央に。
使うタイミングを意識して配置するだけで無駄がぐんと減りました。
第3章:スマホを「時短の味方」にする設定5選
1. ウィジェットで予定&天気を一目でチェック
カレンダーと天気アプリをウィジェット表示にして
朝起きたらすぐに今日の予定と天気が確認できるように。
移動中に傘を取りに戻る…なんてこともなくなりました。
2. 音声入力で買い物メモ&ToDo管理
文字を打つのが苦手でも大丈夫。
「買い物リスト:牛乳、卵、パン」と話しかけるだけでメモアプリに登録完了。
買い忘れが減りました。
3. リマインダー機能で“忘れない私”に変身
「明日のゴミの日」「○○さんに連絡」
など、リマインダーに登録すれば、アラームでお知らせしてくれるので抜け漏れゼロに。
4. タイマーアプリでメリハリ家事
洗濯・掃除・休憩の時間をタイマーで区切ると、だらだらせず効率UP。
「次は〇〇しよう」と自然に段取り上手に。
5. SiriやGoogleアシスタントで家事中の調べ物も時短!
「○○の作り方教えて」と話しかければ、すぐにレシピが表示。
手が濡れていてもOKで、料理がスムーズに進むようになりました。
第4章:忙しい主婦におすすめの“時短アプリ”3選
1. トクバイ
チラシを見る手間をカット。近所のスーパーの特売情報がすぐにわかる。
買い物リストも作れて便利!
2. マネーフォワードME
レシートを撮るだけで家計簿が完成。
手書き不要で、無駄遣いに気づけるきっかけにもなりました。
3. TimeTree
家族の予定をひとつのカレンダーで共有。
夫や子どもの予定も一目でわかり、予定の食い違いが減ってストレスも軽減!
第5章:1日30分の余裕で変わった暮らし
最初はちょっと不安に感じるであろうスマホの設定。
でもやってみたら、家事や予定管理のムダが減って、「あれ?今日ちょっと余裕あるかも」と感じる瞬間が増えるはず。
毎朝5分、コーヒーをゆっくり飲めるようになったこと。
子どもとじっくり会話できる時間が増えたこと。
何より、「自分のための時間」があるという安心感が、心にもゆとりを持てるようになった。
第6章:スマホが苦手でも大丈夫!はじめの一歩チェックリスト
通知をオフにしてみる
ホーム画面を整理してみる
音声入力を試してみる
タイマーを使って家事に区切りをつけてみる
アプリを1つだけインストールしてみる(例:トクバイ)




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