Chromeから変な通知が届く!Androidの迷惑通知を止める方法【2026年版】
Androidスマホを使っていると、突然Chromeから次のような通知が届くことがあります。
「ウイルスが検出されました」
「スマートフォンが危険な状態です」
「今すぐクリーニングしてください」
「セキュリティの更新が必要です」
何もしていないのに、こうした通知が何度も届くと不安になりますよね。
しかし、Chromeから怪しい通知が届いたからといって、スマホがウイルスに感染したとは限りません。
原因のひとつは、以前アクセスしたWebサイトに通知を送る許可を与えてしまったことです。
この記事では、AndroidスマホのChromeに届く迷惑通知の止め方を、2026年版の設定方法に沿って解説します。
通知を消すだけでなく、怪しい広告が再び表示されないようにする対策も紹介します。

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Chromeから変な通知が届く原因とは?
Chromeには、Webサイトからのお知らせをスマホに表示する「サイト通知」という機能があります。
ニュースサイトやサービスのお知らせなどを受け取るための便利な機能ですが、悪質なWebサイトがこの仕組みを悪用することもあります。
例えば、Webサイトを閲覧しているときに、
「通知を許可してください」
という画面が表示され、内容を確認せずに「許可」を押してしまった経験はありませんか?
通知を許可すると、そのサイトからChromeを通じて通知が届くようになる場合があります。
つまり、Chrome自体が怪しい通知を作っているのではなく、通知を許可したWebサイトが送信元になっている可能性があります。
ただし、Chrome以外のアプリが通知を表示している場合もあるため、まず通知の送信元を確認しましょう。
【最短で解決】Chromeの迷惑通知を止める方法
Chromeから届く迷惑通知は、設定を変更することで停止できます。
方法① Chromeのサイト通知をすべてオフにする
特にWebサイトからの通知を利用していない場合は、この方法が簡単です。
設定手順
Androidスマホで「Chrome」を開く
画面右上の「︙」をタップする
「設定」を選択する
「サイトの設定」をタップする
「通知」を選択する
画面上部の通知設定をオフにする
これで、ChromeのWebサイトからの通知をまとめてブロックできます。
ただし、ニュースサイトや仕事で利用するWebサービスなど、必要なサイト通知も届かなくなります。
必要な通知がある場合は、次の方法がおすすめです。
方法② 怪しいサイトの通知だけをブロックする
特定のWebサイトからだけ通知が届く場合は、そのサイトの通知権限を変更しましょう。
Chromeを開く
右上の「︙」から「設定」を開く
「サイトの設定」→「通知」を選択する
通知が許可されているサイトを確認する
見覚えのないサイトや不要なサイトを選択する
通知を「ブロック」に変更する
機種やChromeのバージョンによっては、表示される項目や操作方法が異なる場合があります。
該当サイトの設定が見つからない場合は、Chromeのサイト設定から確認するか、サイトを開いてアドレスバー左側のページ情報から「権限」→「通知」を変更してください。
怪しいサイトをわざわざ開く必要はありません。通知の送信元が不明な場合は、サイト通知を一括でオフにする方法を優先しましょう。
方法③ 通知から直接「登録解除」する
Chromeでは、一部のAndroid端末で通知から直接登録解除できる機能も用意されています。
スマホ画面の上から下へスワイプする
Chromeから届いた通知を確認する
「登録解除」が表示されていればタップする
Chromeが迷惑通知と判断した場合には、スパムとして報告する選択肢が表示されることもあります。
※「登録解除」が表示されない場合は、方法①または方法②を利用してください。
Chromeの通知をオフにしても広告が出る場合
Chromeの通知設定を変更しても、怪しい広告が表示され続ける場合があります。
この場合、Webサイトからの通知ではなく、ポップアップ広告や別のアプリが原因になっている可能性があります。
① ポップアップとリダイレクトをブロックする
Chromeには、Webサイトが突然別の画面を開く動作を制限する機能があります。
Chromeを開く
「︙」→「設定」を選択する
「サイトの設定」を開く
「ポップアップとリダイレクト」を選択する
設定をオフにする
これにより、Webサイトが表示する一部の不要なポップアップを防げます。
ただし、すべての広告を非表示にできるわけではありません。
② 最近インストールしたアプリを確認する
Chromeを閉じているときにも広告が表示される場合、インストール済みのアプリが関係している可能性があります。
最近追加したアプリや、提供元が不明なアプリを確認してください。
特に、インストールした直後から広告が増えたアプリがあれば注意が必要です。
ただし、原因が確認できないまま必要なアプリを大量に削除するのは避けましょう。
③ Google Play プロテクトで確認する
不審なアプリがないか確認したい場合は、Androidに用意されている「Google Play プロテクト」を利用できます。
Google Play ストアを開く
右上のプロフィールアイコンをタップする
「Play プロテクト」を選択する
スキャンを実行する
また、Play プロテクトによるアプリのスキャンが有効になっているかも確認してください。
Play プロテクトは不審なアプリの検出に役立ちますが、すべての脅威を発見できるとは限りません。
「ウイルスに感染しました」という通知は本物?
Chromeから届いた通知に、
「あなたのスマートフォンはウイルスに感染しています」
と書かれていても、その通知だけで感染が確定するわけではありません。
悪質なWebサイトは、利用者の不安をあおって広告や偽のセキュリティサービスへ誘導することがあります。
特に次のような通知には注意してください。
「残り3分でスマホが使えなくなります」
「今すぐウイルスを削除してください」
「セキュリティアプリをインストールしてください」
「個人情報が流出しています」
このような通知が届いても、通知内のリンクを押さず、Chromeの設定画面から通知を停止することが重要です。
ただし、本物のセキュリティ警告が表示されるケースもあります。通知の見た目だけで判断せず、Google Play プロテクトやAndroidの設定など、信頼できる画面から状態を確認してください。
怪しい通知を押してしまった場合の対処法
誤って通知をタップしてしまっても、必ずしも被害が発生するわけではありません。
重要なのは、タップした後に何をしたかです。
Webサイトを開いただけの場合
不審なサイトを閉じ、通知の許可を取り消してください。
また、ChromeやAndroidを最新の状態に更新しておきましょう。
アプリをインストールしてしまった場合
インストールしたアプリの提供元や権限を確認し、不審なアプリであれば削除を検討してください。
Google Play プロテクトによるスキャンも実行しましょう。
パスワードを入力してしまった場合
正規のWebサイトやアプリから該当アカウントにアクセスし、パスワードを変更してください。
同じパスワードを別のサービスで使用している場合は、そちらも変更が必要です。
可能であれば2段階認証も有効にしましょう。
クレジットカード情報を入力してしまった場合
カード会社の公式窓口に速やかに連絡し、利用状況や必要な停止手続きを確認してください。
Chromeの迷惑通知を防ぐためにできること
迷惑通知を繰り返さないためには、普段の使い方も重要です。
初めてアクセスしたサイトで通知の許可を求められても、本当に必要か確認してください。
「スマホが危険」「今すぐ更新」などの表示を見ても、広告内のボタンからインストールすることは避けましょう。
セキュリティ上の問題を減らすため、ブラウザとOSのアップデートを確認してください。
Chromeの安全確認を活用する
Chromeの「設定」→「安全確認」では、削除されたサイト権限などの確認ができます。
よくある質問(FAQ)
Q. Chromeから勝手に通知が届くのはなぜ?
過去にWebサイトの通知を許可した可能性があります。Chromeの「設定」→「サイトの設定」→「通知」から確認できます。
Q. Chromeの通知をオフにするとLINEや電話の通知も消える?
Chromeのサイト通知をオフにするだけなら、通常はLINEや電話など別アプリの通知には影響しません。
Q. 迷惑通知が届いたらウイルス感染していますか?
通知が届いたことだけでは感染を判断できません。Webサイトの通知機能を悪用した偽警告の可能性もあります。
Q. Chromeをアンインストールする必要はありますか?
通常、迷惑なサイト通知を止めるためだけにChromeをアンインストールする必要はありません。まず通知権限を変更してください。
Q. 通知を消してもまた届く場合は?
通知の送信元を確認し、該当サイトの権限をブロックしてください。Chrome以外のアプリから届いている場合は、Androidのアプリ通知設定を確認しましょう。
まとめ|Chromeの迷惑通知は設定から止められる
AndroidスマホにChromeから怪しい通知が届いても、慌てて通知内のリンクを押す必要はありません。
まずは次の設定を確認しましょう。
Chromeの「サイトの設定」を開く
「通知」を選択する
不要なWebサイトの通知をブロックする
必要に応じてポップアップの設定も見直す
不審なアプリが疑われる場合はPlay プロテクトで確認する
特に重要なのは、怪しい通知をタップする前に、Chromeの設定画面から対処することです。
通知の原因を理解して適切に設定すれば、不要な通知を減らし、Androidスマホをより安全に使えるようになります。




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