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【8割が知らない】防水スマホが水没で壊れる本当の理由|データを守る応急処置5ステップ

更新日:2025年12月4日

「防水スマホだから大丈夫」──

その油断が、あなたのデータを消すかもしれません。


実は昨年、防水スマホの水没修理依頼は前年比で増加傾向に。

多くの人が「やってはいけない応急処置」で故障を悪化させています。

本記事では、修理のプロが教える"水没時の正しい対処法"を5分で解説します。


水辺の女性

※本記事にはPRを含みます

≡INDEX

  1. 防水スマホでも壊れる"3つの水"

  2. 【即アウト】水没スマホでやると100%壊れる5つの行動

  3. 【生存率3倍UP】プロが教える水没後の"ゴールデンタイム"対処法

  4. 月500円以下でできる、水没リスクを90%減らす習慣


1.防水スマホでも壊れる"3つの水"


あなたのスマホに「IP68」や「IP67」という表示はありませんか?

これは防水性能を示す等級で、8が最高レベル。

一見すると「水に強い」印象を受けますが、実は大きな落とし穴があります。


スマホメーカーが想定しているのは"真水のみ"

防水テストは、常温の真水に一定時間沈める条件で行われます。

しかし、私たちの生活にある水は全く違います。


防水スマホでも即故障する"危険な水"3選

1. 海水・プールの水

塩分や塩素が内部に侵入すると、基板が急速に腐食します。

海辺での使用後、数時間〜数日で突然電源が入らなくなるケースが多発しています。


2. お風呂の水

「防水だからお風呂で動画を見ても大丈夫」と思っていませんか?

実は、高温多湿の環境では防水パッキンが劣化しやすく、湿気が内部に侵入します。

修理店スタッフによると、お風呂場での故障相談は年々増加しているとのこと。


3. ジュース・炭酸飲料

糖分が基板に付着すると、通電時にショートの原因に。

しかも粘度が高いため、真水よりも乾燥に時間がかかり、復旧率が大幅に下がります。


つまり、「防水スマホ=水に強い」は半分正解で半分間違い。

使い方次第では、あっという間に故障してしまうのです。



2.【即アウト】水没スマホでやると100%壊れる5つの行動


「とりあえず電源入れて確認しよう」 ──

水没直後、多くの人がこう考えます。

しかしこれが、修理不可能な"完全破壊"への引き金に。


濡れた基板に電気が流れた瞬間、ショートによって内部回路が焼き切れます。

復旧率はほぼ0%。データも二度と戻りません。


やってはいけない行動リスト

1.電源を入れない・起動確認しない

ショートして完全破壊。復旧率ほぼ0%に

水が内部に残った状態で通電すると、電気回路がショートします。

画面が一瞬点いても、その瞬間に内部で致命的なダメージが進行している可能性大。


2.充電器につながない

基板が一気に損傷。データ復旧も不可能に

「充電すれば起動するかも」という考えは危険です。

電源オン以上に強い電流が流れるため、基板全体に深刻なダメージを与えます。


3.振らない・強く揺さぶらない

内部の奥まで水が侵入する原因に

「水を出そう」と振ると、逆に水滴が基板の細かい隙間や、

本来到達しなかった部分にまで入り込みます。静かに水平に保つのが正解。


4.ドライヤーで乾かさない

高温でパーツが変形/水が奥へ押し込まれる

熱風は一見効果的に見えますが、実は最悪の選択。

高温で防水パッキンやバッテリーが変形するだけでなく、

風圧で水が内部深くまで押し込まれます。


5.そのまま放置しない

時間とともにサビ・腐食が進み復旧率が急降下

「自然乾燥すれば治るかも」と放置すると、数時間で内部にサビや腐食が発生。

24時間経過すると復旧率は半分以下に下がります。


水没時は「何もしない勇気」と「正しい対処」が最も重要です。



3.【生存率3倍UP】プロが教える水没後の"ゴールデンタイム"対処法


水没から最初の1時間が、スマホの生死を分けます。


以下のステップを落ち着いて実行してください。

復旧率が飛躍的に向上します。


正しい応急処置【6ステップ】

STEP 1:電源をオフにする(ついている場合のみ)

強制終了ではなく、通常のシャットダウンが理想です。

可能であれば、電源ボタン長押しで正常にシャットダウンしてください。

すでに電源が落ちている場合は、絶対に起動しないこと。


STEP 2:ケース・フィルム・アクセサリをすぐに外す

細かな隙間に水が溜まりやすいため、早めに外します。

特にケースと本体の間に入り込んだ水は、長時間そのままだと腐食の原因に。


STEP 3:タオルなどで優しく拭き取る

ポイント:こすらず"押し当てる"ように水分を吸わせる

ゴシゴシこすると、水が充電口やスピーカー穴から内部に入り込みます。

清潔なタオルやキッチンペーパーを優しく押し当てて、表面の水分を吸収させましょう。


STEP 4:SIMカード / SDカードを取り出す

データが入っている記録媒体を守るため、できるだけ早く取り出します。

これだけでも最悪の場合のデータロスを防げます。

SIMトレイを開ける際も、水が内部に入らないよう水平を保ちながら慎重に。


STEP 5:乾燥剤と一緒に密閉袋に入れる

「お米」は推奨されません

よく「ジップロックにお米と一緒に入れる」という方法が紹介されますが、実は非推奨。

お米の細かい粉が充電口やスピーカー穴から内部に侵入し、

新たなトラブルの原因になります。

理想はシリカゲルなどの乾燥剤。100円ショップやドラッグストアで入手できます。

密閉袋に乾燥剤とスマホを入れ、できるだけ空気を抜いて密閉してください。


STEP 6:できるだけ早く修理店・専門店に相談

水没は時間が命です。

プロによる洗浄・乾燥処理を受けることで、復旧率が大幅に向上します。

特に基板の洗浄は専門的な技術が必要なため、自己判断で長時間放置せず、

可能な限り早く専門店へ。

多くの修理店では「水没診断」を無料〜数千円で行っています。

データが何より大切な場合は、迷わずプロに相談しましょう。



4.水没リスクを90%減らす習慣


「そもそも水没させない」──これが最強の対策です。


以下の習慣を取り入れるだけで、水没リスクは劇的に下がります。


今日から始められる予防策5選

1. お風呂場での使用を避ける

お風呂での故障相談は年々増加中。

どうしても使いたい場合は、完全防水ケース(2,000円程度)の使用が必須です。


2. 海・川・プールでは防水ケース必須

「防水スマホだから大丈夫」は通用しません。

特に海水は塩分で即腐食するため、必ず専用の防水ケースを装着してください。


3. キッチン・洗面台ではできるだけ距離を取る

料理中や洗顔中のうっかり水没は意外と多いもの。

スマホは水回りから最低50cm以上離れた場所に置く習慣を。


4. 雨の日の屋外使用はタオルやカバーで保護

防水性能があっても、長時間の雨にさらすのはNG。

傘を差しながらの使用や、防水ポーチへの収納を心がけましょう。


5. 万一に備え、定期的なバックアップを必ず行う

これが最も重要です。

  • iPhone:iCloud自動バックアップがおすすめ

  • Android:Googleドライブ自動バックアップがおすすめ

データさえ守れれば、最悪スマホは買い替えも可能。

大切な思い出や仕事のデータを守れるなら、間違いなく最強の保険です。



まとめ|"防水"を過信しないのが最大の防御


現代のスマホは「防水性能が高い」と思われがちですが、

実際には日常の水に完全対応しているわけではありません


この記事の重要ポイント

✔ 防水=壊れないではない(海水・お風呂・ジュースは危険)

✔ 水没したら「電源オン」「充電」「ドライヤー」は絶対NG

✔ 正しい応急処置が復旧率を3倍以上左右する

✔ 最初の1時間の対応が生死を分ける


そして何よりも…

焦らず冷静に行動することが復旧への第一歩です。


今すぐできること3つ

緊急時に慌てないために、今この瞬間にできることがあります:


1. この記事をブックマーク

水没は突然起こります。

いざという時すぐに正しい対処法を確認できるよう、ブックマーク推奨です。


2. スマホのバックアップを今日中に実施

  • iPhone:設定 → Apple ID → iCloud → iCloudバックアップ

  • Android:設定 → Google → バックアップ

たった3分の設定で、数万円分のデータを守れます。


3. 防水ケースを2,000円以下で購入

夏のレジャーシーズンや旅行前には必須アイテム。

Amazonや100円ショップでも入手可能です。


あなたのスマホと大切なデータを守るために、

ぜひこの記事を身近な人にもシェアしてください。


備えあれば憂いなし。

今日から始める水没対策で、安心のスマホライフを!




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