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Apple Watchの「心肺機能(最大酸素摂取量/VO₂ max)」、見てない人が多い。でもこれ、全員に役立ちます。

「健康が大事なのは分かってる。でも、毎日は無理。」


  • 仕事、家事、育児、予定の調整

  • 気づいたら1日が終わってる

  • 運動?やりたいけど続かない

  • 体調がちょっと悪くても「寝れば治る」でスルーしてしまう


これ、あなたが怠けているからではありません。

忙しい人ほど、健康の優先順位が落ちるように生活が設計されているだけです。

だからこそ、Apple Watchを使っているなら「頑張る健康管理」より先に、

勝手にたまるデータを賢く使う”が正解です。


その中でも、見落とされがちなのに価値が高いのが

心肺機能(最大酸素摂取量=VO₂ max)です。


ランニングをする女性

※本記事には一部PRを含んでいます


心肺機能(VO₂ max)って、結局なにが分かるの?

難しい言い方をやめると、これはこういう指標です。

「疲れにくさ」「息切れしにくさ」「体力の底上げ具合」を数字で見える化したもの

体重みたいに毎日ガタガタ変わるものではなく、

“生活の積み重ね”がじわっと反映されます。


つまり、VO₂ maxはこういう人ほど役立ちます。

  • 最近、階段がしんどい

  • 夕方に一気に疲れる

  • 寝ても疲れが抜けない

  • 運動は苦手だけど、このままは不安

  • 健康診断の数値はギリギリ正常。でも体感がつらい



見ていない人が多い理由:難しそう・自分には関係なさそう

VO₂ maxは、知ってる人は見ています。

でも多くの人は「どこで見るの?」「何に使うの?」で止まります。


そこで結論です。


VO₂ maxは、“運動が得意な人のための指標”ではありません。

むしろ、忙しくて自分のケアが後回しになりがちな人にこそ、価値があります。



Apple WatchでVO₂ maxが役立つ理由(メリット3つ)


1) 「なんとなく不調」を、放置しなくなる

体調って、数字がないと後回しにしがちです。

VO₂ maxを月に1回見るだけでも、

  • 体力が落ちてきている

  • 最近の生活が無理してる

  • 逆に、少し整ってきている

こういう変化に気づけます。


2) “頑張り”じゃなく“回復力”が見える

運動を頑張るのは難しくても、生活を少し整える

(歩く回数を増やす/睡眠を確保する)ならできる人は多いです。

VO₂ maxは「体重」よりも、体の回復力・土台が戻ってきた感覚

につながりやすいのが特徴です。


3) 目標が「痩せる」から「疲れにくくなる」に変わる

体重はメンタルを削ります。

増えた減ったで自己嫌悪になりやすい。

でもVO₂ maxは、

  • 息切れが減る

  • 家事がラクになる

  • 外出が億劫じゃなくなる

という“生活の得”に直結します。



まず大前提:VO₂ maxは「毎日見る数字」ではありません


VO₂ maxは短期で上下することもあります。

だからおすすめはこれだけです。


見るのは「月1回」ヘルスケアアプリで

「6か月」表示 にして、上向きか下向きかだけ確認。


それで十分です。



どこで見られる?(iPhoneでの確認手順)

  1. iPhoneで ヘルスケア を開く

  2. 右下の ブラウズ(または検索) をタップ

  3. 心臓(または「心肺機能」) を探す

  4. 心肺機能(VO₂ max) を開く

  5. 表示を 「6か月」 に切り替える


もし見つからなければ、「検索」に 心肺機能 と入力すれば最短です。



表示されない/更新されない」人が多い落とし穴

ここが一番つまずくポイントです。


VO₂ maxは、Apple Watchを付けているだけで必ず更新されるわけではありません。

多くの場合、理由はこれです。

  • 屋外のウォーキング/ランニング系の記録が少ない

  • ワークアウトを開始していない(ただ歩いている)

  • 身長・体重など基本情報が古い/未設定

対策は簡単で、次の章のやり方を“週2回だけ”入れるだけです。



今日からできる「有効活用」:週2回20分、屋外で“測るための散歩”

ここが一番現実的で、効果が出やすい方法です。


やることはこれだけ

  • 週2回

  • 20分

  • 屋外

  • Apple Watchで ワークアウト(屋外ウォーキング) を開始して歩く

  • できれば“少し息が上がる”早歩き

ポイントは「運動」ではなく、測定が成立しやすい条件を作ることです。


頑張るのは不要。続けるために最小化します。



忙しい人向け:生活に埋め込む“現実的なタイミング”

続く人は「気合」ではなく「場所」に埋め込みます。

  • 子どもの習い事の待ち時間に、駐車場周りを20分

  • 買い物の前に、遠いところに車を停めて20分

  • 朝のゴミ出し→そのまま10分だけ遠回り×2(合計20分)

  • 休日の家族散歩で、ワークアウトだけ開始(中身は普通の散歩)

“運動の時間を作る”より、生活の中で歩く時間を回収するのがコツです。



VO₂ maxを「意味ある指標」に変える、見方のルール(超重要)

VO₂ maxは、見方を間違えると不安になります。

だからルールを固定します。


ルール1:比較するのは「昨日」ではなく「3か月前」

  • 6か月表示でトレンドを見る

  • ちょっと下がっても、単発は気にしない


ルール2:落ちていたら“自分を責める”ではなく“生活を点検”

落ちる理由は、運動不足だけじゃありません。

  • 睡眠不足

  • ストレス

  • 体調不良(風邪気味など)

  • 忙しさで外に出ていない

  • 暑さ寒さで活動が落ちた

VO₂ maxは「あなたのダメ判定」ではなく、生活の通知表です。


ルール3:上げる目的は“見た目”より“生活のラクさ”

「疲れにくい」「息切れしない」が増えると、生活が変わります。

家事も外出も、“気合”が要らなくなります。



注意点(安心して使うために)

  • VO₂ maxは医療診断ではなく 推定値 です。

  • 数値だけで不安にならず、体調が明らかに悪い場合は医療機関へ。

  • 心拍に影響する薬など、条件により推定がズレることがあります

    (該当する方は無理に判断材料にしすぎないのがおすすめです)



まとめ:あなたがやることは「たった1つ」でOK

最後に、今日やることを1つだけにします。


今日やること:

ヘルスケアを開いて心肺機能を「6か月表示」で見るそれだけで一歩目です。


そして余裕があれば、次の一歩。

週2回20分、屋外ウォーキングをワークアウト開始で歩く運動じゃなく、

測定のための散歩で十分です。


Apple Watchを持っているのに、使わないのは本当にもったいない。

VO₂ maxは「頑張れる人」より、忙しくても自分を立て直したい人のための機能です。

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