シーズン3|心のゆとり編心のゆとりは「頑張らない人」にだけ残っていく
- 長谷川

- 2025年12月16日
- 読了時間: 4分
更新日:2025年12月19日
はじめに|休んでも疲れが取れない理由
しっかり寝ているはずなのに、疲れが抜けない。
何もしていない時間があっても、心が落ち着かない。
常に何かを考えている感覚がある。
それは、あなたが弱いからではありません。
むしろ、責任感が強く、真面目に生きている証拠です。
問題は、心が休めていないことにあります。
心の疲れは「出来事」ではなく「状態」から生まれる

※本記事には一部PRを含んでいます
多くの人は、心が疲れる原因を仕事・家事・人間関係などの「出来事」だと考えます。
しかし本当の原因は、常に頭の中が"未処理の状態"になっていることです。
あとでやらなきゃ
忘れたら困る
いつか考えなきゃ
これらが頭の中に溜まり続けると、心は常に「スタンバイ状態」になります。
心にゆとりがある人の共通点
心にゆとりがある人は、何も考えていないわけではありません。
彼らは、
覚えなくていいことを覚えていない
気にしなくていいことを抱えていない
今やらなくていいことを、今考えていない
心の使い方がとても合理的です。
人の脳は「考える場所」であって「保管庫」ではない
私たちは無意識に、脳をメモ帳のように使ってしまいます。
しかし脳は、
情報を長期間保管する
何十個もの予定を覚える
ことには向いていません。
この使い方を続けると、考える力そのものが疲弊します。
スマホは「心の外付け装置」になる
ここで重要なのが、スマホの役割です。
スマホは、
情報を預ける
思考を外に出す
不安を可視化する
心の負担を外に逃がす装置として使えます。
実践① 思考を「頭に置かない」
思いついた瞬間に、
メモする
タスク化する
予定に入れる
これだけで、「忘れたらどうしよう」という不安は消えます。
重要なのは、整理しようとしないこと。
まずは置いて、忘れる。整理は後で構いません。
実践② 「いつかやる」をなくす
心を重くする最大の原因は、「いつかやること」です。
いつか調べる
いつか片付ける
いつか連絡する
これらは、期限がない限り、心に居座り続けます。
スマホで、
期限を決める
リマインダーを設定する
やらない選択をする
このどれかに変えるだけで、心は軽くなります。
実践③ 情報の入口を減らす
心が疲れるもう一つの原因は、情報が多すぎることです。
不要な通知
見なくていいSNS
反応しなくていい連絡
すべてに反応する必要はありません。
通知を減らすことは、人付き合いを減らすことではなく、自分を守る行為です。
心のゆとりは「何もしない時間」ではない
よく誤解されがちですが、
心のゆとり = ぼーっとする時間
ではありません。
心のゆとりとは、
今やることが明確
やらなくていいことが決まっている
頭の中が静か
この状態です。
スマホで環境を整えることで、この状態は意図的に作れます。
心のゆとりが生まれると起きる変化
イライラしにくくなる
人に優しくなれる
判断に自信が持てる
無理な我慢をしなくなる
結果として、人間関係も、行動の質も変わっていきます。
シーズン3のまとめ|心は軽くできる
心のゆとりは、気合や根性では生まれません。
覚えなくていい
考えなくていい
反応しなくていい
この3つを決めるだけで、心は確実に軽くなります。
そして、その決断を最も簡単に助けてくれるのが、スマホです。
次回予告|シーズン4「お金のゆとり」編
シーズン4では「お金のゆとり」を深掘りします。
なぜお金の不安が消えないのか
お金の流れを見えるようにする方法
我慢せずに選べる状態の作り方
時間と心を整えた先にある、最後のゆとりを解説します。
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