【2026年9月版】家族でiPhoneならApple Oneがおすすめ|子どものスマホ代・通信量・サブスクをまとめて節約
更新日:9月8日
「子どもがiPhoneを欲しがっている。でも高い……」
中学生・高校生の子どもを持つ家庭なら、一度はこんな悩みを感じたことがあるのではないでしょうか。
最近は最新のiPhoneだけでなく、旧モデルや中古iPhoneを選んでも、家族分となると決して小さな出費ではありません。
さらにiPhoneは、買って終わりではありません。
端末代に加えて、
毎月の通信料金
iCloudのストレージ
音楽サービス
動画サービス
ゲーム
その他のサブスク
など、使い始めてからもお金がかかります。
だからこそ、これからは「iPhoneをいくらで買うか」だけではなく、
「家族全体でiPhoneの維持費をどう抑えるか」
まで考えることが重要だと思っています。
そこで我が家でも利用しているのが、Apple One ファミリーです。
Apple Oneを使う最大のメリットは、単にサブスクを安くすることだけではありません。
家族で必要になるAppleのサービスをまとめながら、通信量まで節約できる。
子どもにiPhoneを持たせたいけれど家計への負担も抑えたい家庭にとって、かなり相性の良いサービスです。
※料金・サービス内容は2026年9月8日時点のApple公式情報をもとにしています。

※本記事には一部PRを含んでいます
1.子どものiPhone、「端末価格」だけを見ていませんか?
子どもから、「友達もiPhoneだからiPhoneがいい」と言われた経験がある家庭も多いと思います。
保護者として悩むのが、その価格です。
特に家族で複数台のiPhoneを使う場合、1台ごとの端末価格だけを見るのではなく、家族全体で毎月いくらスマホ関連費用を支払っているのかを見る必要があります。
例えば、
父:iPhone母:iPhone高校生:iPhone中学生:iPhone
という4人家族なら、スマホ関連のサービスをそれぞれ個別契約していると、知らないうちに固定費が膨らんでいる可能性があります。
そこで見直したいのが「サブスク」です。
2.Apple Oneファミリーとは?
Apple Oneは、Appleの主要なサブスクリプションをまとめて利用できるサービスです。
2026年9月現在、Apple Oneファミリーには、
🍎 Apple Music1億曲以上を広告なしで楽しめ、楽曲をダウンロードしてオフラインでも再生できます。
🍎 iCloud+ 200GB写真・動画・ファイル・iPhoneのバックアップなどに利用できます。
🍎 Apple TVApple Originalのドラマ、映画、子ども向け作品などを楽しめます。
🍎 Apple Arcade200以上のゲームを広告なしで楽しめ、アプリ内での追加購入も不要です。
この4サービスが含まれています。
そしてファミリープランなら、自分を含め最大6人で利用できます。
月額料金は、2,500円/月です。
3.2026年9月現在、個別契約すると月4,620円
ここがApple Oneファミリーを検討するうえで重要なポイントです。
現在のApple公式価格で4サービスをそれぞれ契約すると、
サービス | 月額 |
iCloud+ 200GB | 540円 |
Apple Music ファミリー | 1,980円 |
Apple TV | 1,200円 |
Apple Arcade | 900円 |
合計 | 4,620円 |
一方、Apple Oneファミリー月額2,500円です。
つまり4サービスすべてを利用する前提なら、4,620円 − 2,500円 = 月2,120円の差になります。
1年間なら、2,120円 × 12か月 = 25,440円です。
もちろん、4サービスすべてを元々契約する予定がない家庭では、そのまま「25,440円節約」と考えるべきではありません。
ただ、Apple MusicやiCloud+など複数のAppleサービスをすでに利用している家庭なら、一度計算してみる価値は十分にあります。
4.実は「2人以上なら必ず得」ではない。重要なのは家族の使い方
以前の私は、「家族でiPhoneを2人以上使っているならApple Oneがお得」と考えていました。
ただ、正確には少し違います。
iPhoneを2台持っているだけで、自動的にApple Oneがお得になるわけではありません。
ポイントは、「家族でAppleの有料サービスをどのくらい利用するか」です。
特に、
家族でApple Musicを使う
iCloudの容量を増やしたい
子どもがゲームをする
Apple TVを見る
という家庭ほどApple Oneのメリットが大きくなります。
逆に「iCloudは無料の5GBで十分、音楽も動画も使わない」という家庭なら、Apple Oneを契約する必要はありません。
大切なのは、必要なサービスを家族単位でまとめられるかです。
5.我が家で一番メリットを感じたのは「ギガの節約」
ここは実際にApple Oneを使っていて、私がかなりメリットを感じている部分です。
我が家では私も子ども達も、移動中によく音楽を聴きます。
通勤中、通学中、車での移動中など、スマホで音楽を聴く機会は意外と多いものです。
以前はストリーミング再生をすることも多かったため、当然そのたびにモバイルデータ通信を使用していました。
そこでApple OneでApple Musicを使うようになってから、使い方を変えました。
自宅のWi-Fiで音楽をダウンロードしておく
これだけです。
Apple Musicは好きな曲やアルバム、プレイリストをiPhoneにダウンロードして、オフラインで再生できます。
つまり、
自宅Wi-Fi → ダウンロード↓通勤・通学 → オフライン再生↓モバイル通信をほとんど使わない
という使い方ができます。
我が家ではこれによって、毎月のモバイルデータ通信量を抑えられるようになりました。
6.「ギガを節約できる」のは、子どものスマホ代にも効いてくる
ここがApple Oneを単なるサブスク節約として考えない方がいい理由です。
例えば子どもが毎月、「音楽をたくさん聴くから20GB必要」という状態だったとします。
しかし音楽をWi-Fi環境でダウンロードしておけば、外出中の通信量を減らせます。
すると場合によっては、大容量プラン → 小容量プランへ変更できる可能性があります。
つまり、
Apple Oneでサブスクをまとめる
だけではなく、
Apple Musicのオフライン再生で通信量を減らす
さらに、
スマホの料金プラン自体を見直す
という流れまで作れるわけです。
これが我が家で感じているApple Oneの大きなメリットです。
「サブスク代だけを見るのではなく、通信費まで含めて考える」
ことがポイントです。
7.iCloud+ 200GBを家族で共有できるのも大きい
子どもにiPhoneを持たせると、もう一つ増えていくものがあります。
写真と動画です。
学校、部活、友達、旅行、推し活、動画撮影……。
特に最近のiPhoneは写真・動画の画質が高いため、データ容量も大きくなります。
無料のiCloudは5GBなので、使い方によっては容量不足になりやすくなります。
Apple Oneファミリーなら、iCloud+ 200GBを家族で共有できます。
しかも、「共有」といっても家族全員の写真が丸見えになるわけではありません。
それぞれのApple Accountで写真やファイルは個別に管理されながら、ストレージ容量を共有する仕組みです。
子どものプライバシーを保ちながら家族でストレージを利用できるのは、大きなメリットです。
8.Apple Arcadeは「ゲーム代を管理しやすい」というメリットも
子どもがいる家庭では、ゲームへの課金も気になるところです。
Apple Arcadeでは、対象ゲームを広告なしで楽しめ、アプリ内での追加購入もありません。
月額料金の中で対象ゲームを遊べるので、「遊ぶたびに課金」という仕組みではありません。
子どものゲーム代を完全になくせるわけではありませんが、Arcade対象ゲームを中心に遊ぶ家庭なら、ゲーム関連支出を予測しやすくする選択肢になります。
広告が表示されないことも、子どもに使わせるサービスとしてはメリットでしょう。
9.サブスクを「家族単位」で考える
Apple Oneを使い始めて感じたのは、
サブスクは一人ずつ契約するより、家族全体で考えた方がいい
ということです。
例えば4人家族なら、
父親はいくら?
母親はいくら?
子どもはいくら?
ではなく、
「我が家はスマホ関連に毎月いくら払っている?」
と考えます。
端末代、通信料金、クラウド、音楽、動画、ゲーム。
全部を一度書き出してみると、思っている以上の金額になっている家庭もあるはずです。
Apple Oneは、その中のApple関連サービスをまとめる手段の一つです。
10.子どもにiPhoneを買うなら「購入価格+維持費」で考えたい
iPhoneの購入は家計にとって大きな支出です。
だから、「iPhoneが高いから買わない」だけで判断するのではなく、
端末を購入したあと、どうすれば家族全体の維持費を抑えられるのか
まで考えてみてください。
例えば、
① 端末選びを工夫する↓
② 通信プランを見直す↓
③ Apple Oneでサブスクをまとめる↓
④ Apple MusicはWi-Fiでダウンロード↓
⑤ モバイル通信量を減らす↓
⑥ 必要なら小容量プランへ変更
ここまでセットで考える。
これから家族でiPhoneを使うなら、この考え方がかなり重要になってくると思います。
11.Apple Oneファミリーがおすすめの家庭
特に検討してほしいのは、
家族にiPhoneユーザーが複数いる
中学生・高校生にiPhoneを持たせている
これから子どもにiPhoneを購入する
家族でApple Musicを使いたい
写真や動画が増えてiCloud容量が足りない
子どもがゲームをする
毎月の通信量を少しでも減らしたい
家族のサブスクを整理したい
という家庭です。
3人、4人と利用人数が増えるほど、家族全体でサービスを共有するメリットを感じやすくなります。
まとめ|iPhoneが高い時代だからこそ「買った後」を節約する
子どもに、「iPhoneが欲しい」と言われても、端末価格を見ると簡単には「いいよ」と言えない。これは多くの保護者が感じることだと思います。
しかし、中高生にスマートフォンが必要になる場面は増えています。
だからこそ重要なのは、端末価格だけを見ることではありません。
「買った後にかかるお金」を減らす。
私はここが非常に重要だと考えています。
Apple Oneファミリーなら、2026年9月現在、月額2,500円でApple Music、Apple TV、Apple Arcade、iCloud+ 200GBを家族で共有できます。
そして我が家では、Apple MusicをWi-Fiでダウンロードしてから外出することで、音楽に使うモバイル通信量も抑えられるようになりました。
Apple Oneだけですべてのスマホ代が安くなるわけではありません。しかし、
端末代+通信料金+サブスク+クラウド+エンタメ
まで「家族のスマホ代」として考えると、Apple Oneは有力な選択肢になります。
これから子どもにiPhoneを持たせる家庭こそ、
「どのiPhoneを買うか」と同時に「どう安く使い続けるか」
も一緒に考えてみてください。
家族のiPhoneが増える今だからこそ、毎月の固定費を見直すことが、長い目で見ると大きな家計防衛につながります。




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