スマホが重い…そんなときの簡単チェックリスト~お子さんのスマホも一緒に見直してみませんか?~
- 長谷川

- 2 日前
- 読了時間: 6分
それ、もしかして"親子で同じ状態"かもしれません
「最近、スマホがなんだか重いなぁ…」
アプリを開くたびに、くるくると読み込み中の画面。
LINEの返信をしようとしたら、画面がフリーズ。
地図アプリを開いたら、なかなか表示されない。
こんなストレス、最近感じていませんか?
Mさん(45歳・高校生と中学生のママ)も、ずっとそんな状態でした。
「古いし、そろそろ機種変かな…」
そう半分あきらめていたある日の夜。
リビングで子どもたちが二人ともスマホを触っているのを見て、
なんとなく聞いてみました。
「ねえ、最近スマホ遅くない?」
「あ、ママも?俺めっちゃ重いよ」
「私も〜!ゲームのロード長すぎてイライラしてた」
思わず、三人で顔を見合わせて笑ってしまいました。
でもその瞬間、ちょっとドキッとしたんです。
「もしかして、うちのスマホ全部ヤバい状態なの…?」
そこからMさんは、三台のスマホを一緒に見直すことにしました。
やってみたら、意外と簡単で、意外と会話も弾んで。
今日はそのときのチェック内容を、順番にご紹介します。

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■スマホが重くなる原因は、実はとてもシンプル
難しいことはありません。
スマホが重くなる理由は、ほとんどこの3つです。
よくある原因3つ
✔ 写真や動画が溜まりすぎている
✔ 使っていないアプリが多い
✔ バックグラウンドで動き続けている
「え、それだけ?」と思いますよね。
Mさんも最初はそう思いました。
でもやってみると、
「なんでもっと早くやらなかったんだろう…」
という気持ちになったそうです。
そしてここが大事なポイント。
子どものスマホは、さらにこの状態になりやすい
中高生のスマホでよくあること
・無料ゲームをたくさん入れている
・動画やスクショが大量に保存されている
・よく分からないアプリがいつの間にか増えている
「え、これ何のアプリ?」
「知らない。友達が入れろって言ったやつ」
…という会話、想像できますよね。
■チェック①:写真フォルダ、開いてみましょう
Mさんが最初に開いたのは、自分の写真フォルダでした。
「ちょっと待って、これいつの写真…?」
スクロールしても、スクロールしても、終わらない。
気づいたら5年分の写真がそのまま全部入っていました。
似たような構図の料理写真が7枚。
どこで撮ったか思い出せない風景写真。
LINEのスクリーンショットが延々と続く。
「…これは確かに重くなるわ」
そう思いながら子どものスマホも確認してみると、
こちらはこちらで、ゲームのスクリーンショットが山のよう。
動画も「あとで見よう」と思って保存したまま、ほぼ見ていない。
親子でチェックしてみてください
・似たような写真が何枚もある
・スクリーンショットが大量
・動画がそのまま残っている
ここでのポイント"思い出"は大事。
でも全部スマホに置かなくてもOK。
☑︎クラウドに預ける
☑︎本当に必要なものだけ残す
これだけで、かなり軽くなります。
Mさんの場合、写真を整理しただけでスマホの動きが
「ちょっと変わった気がする!」と感じたそうです。
■チェック②:使ってないアプリ、ありませんか?
次にMさんが見たのはアプリの一覧。
ホーム画面を端までスクロールしていくと…
「これ、入れた記憶ないんだけど」
「あ、これ去年のお正月に使ったやつだ」
「これは…何?」
思い当たりませんか?
子どものスマホはさらに賑やかでした。
「これ何のゲーム?」
「あーそれ、もう飽きた」
「これは?」
「あ、それもう消していい」
「…じゃあなんで残してたの」
「なんとなく」
…そう、"なんとなく"が積み重なっているんですよね。
特に子どものスマホで多いのがこちら
・一時的に流行ったゲーム
・友達に勧められて入れたアプリ
・ほとんど使っていないSNS
親子で一緒にやると効果的
「これ使ってる?」「これ消していい?」
会話しながら整理するだけで、
☑︎スマホが軽くなる
☑︎子どもの使い方も自然に見える
というメリットも。
ここでのポイント
アプリは"持つ"より"選ぶ"。
使わないものは、思い切って手放しましょう。
■チェック③:裏で動いてるアプリ、閉じていますか?
「ホームボタンを押したら閉じてると思ってた」
Mさん、正直に言ってくれました。
実はスマホって、アプリを「戻る」で終わらせても、
裏でずっと動き続けていることがあるんです。
バックグラウンドアプリといって、
見えないところでスマホの体力を使い続けています。
こんな状態になっていませんか?
・アプリを開きっぱなし
・何個も裏で動いている
・再起動をほとんどしていない
「そういえばずっと再起動してなかったかも」 というのも、
よくあるお話です。
やることはシンプル
✔ 不要なアプリを閉じる
✔ 1日1回でも再起動する
再起動って、なんとなく面倒な感じがしますよね。
でもやってみると、動きが明らかにスッキリすることも。
ここでのポイント
スマホも人と同じ。 "休ませる"ことも大切です。
■チェック④:知らないアプリ、入っていませんか?
ここは少しだけ、真剣に見てほしいところです。
Mさんが子どものスマホを一緒に見ていたとき、
見慣れないアイコンがいくつかありました。
「これ、何のアプリ?」
「えっと…広告が出てきて、押したら入ってた」
「それ、ちゃんと消した方がいいやつかもしれないよ」
「え、そうなの?」
こんなアプリ、見かけませんか?
・広告から入れてしまったゲーム
・よく分からない海外アプリ
・似た名前のアプリが複数ある
これは単なる"重さ"だけでなく、
☑︎ セキュリティ面のリスク
☑︎ 広告トラブル
にもつながる可能性があります。
親子で一緒に確認する意味
「これ何のアプリ?」
「どこで入れたの?」
この会話が自然にできる関係であること、
それ自体がとても大切です。
責めるのではなく、一緒に確認する。
それだけで、子どもも「怪しいものは入れないようにしよう」
と自然に思えるようになっていきます。
ここでのポイント
スマホは"便利な道具"であると同時に、
"使い方を一緒に学ぶ場所"でもあります。
■チェック⑤:通知、多すぎませんか?
最後は"見えないストレス"の話。
Mさん、気づいたら1日に50件以上の通知が来ていました。
ゲームの「ログインボーナスがあります」
ショッピングアプリの「今だけセール!」
ほとんど使っていないアプリの「久しぶりですね」
「これ、全部見てたの?」と自分でも驚いたそうです。
子どものスマホも同様で、 ゲームや動画の通知がひっきりなしに来ていました。
通知 → 気になって開く
そのまましばらく使い続ける
これが積み重なると、 スマホを使う時間がどんどん増えていきます。
ここで親子でやること
☑︎ 本当に必要な通知だけ残す
☑︎ 不要なものはオフ
「通知を減らしたら、なんか気持ちが落ち着いた」 とMさんは言っていました。
スマホが静かになるだけで、 生活のペースも少し変わる気がします。
ここでのポイント
通知は"選ぶもの"。
減らすだけで、時間も気持ちもラクになります。
■エンディング:スマホは"親子で使い方を整える時代"へ
Mさんは、三台のスマホを見直し終えてこう言いました。
「やってみたら全然難しくなかった。
それより、子どもと話せたのがよかったな」
スマホが重い。 それはただの不具合ではなく、
「使い方を見直すサイン」かもしれません。
そして今は、 親だけでも、子どもだけでもなく、
親子で一緒に整える時代です。
今日、ぜひお子さんにこう声をかけてみてください。
「ちょっと一緒にスマホ見てみない?」
それだけで、
☑︎ スマホが軽くなる
☑︎ 会話が増える
☑︎ トラブルも防げる
小さなきっかけが、大きな安心につながります。



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